2012年01月31日

冬の花たち(20) 

          

              [雪 ツ バ キ]・(3)

   


               今は大寒の真っ最中。
      未だ至る所で雪が舞って居ります。
      名古屋では雪が降るとか積もるとか
 
      言う程では有りませんがそれでも
      「東山植物園」の開門と同時に「ツバ
      キ園」を訪れると花に被った雪で時々
      花が真っ白に凍っています。
     
      ただ花びらが「コチコチ」ですから
      鳥にとっては迷惑な話で朝食に
      有り 付けない事も有る様で
                 気の毒な朝です。

    




         
                  [雪  ツ バ キ]・(4)
   


      

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2012年01月30日

冬の花たち(19) 

         雪 の 日 の [ニ シ キ マ ン サ ク] 


   

         

           東山植物園での撮影です。

       木の高さは2~3㍍。 一寸大きな
 
     「ニシキマンサク」の木が東山植
     物園の星ヶ丘門の近くに植わって
        居ります。 見応えの有る木です。  
     断続的に雪が降って居た時でした
     から花びらも枝もしっかりと濡れて
     所々で雪が花や枝に降り掛かり
     風情の有る場面が
              撮れたと思います。
     

       

          


                 [ミ ツ マ タ]


   

    


           京都府立植物園での撮影です。


        木の高さは1~2㍍。 枝が何時も
      三本に分かれて広がるので「ミツ
      マタ」と言われて居ります。

      今、紙と言えば一般的には洋紙の
     事を指しますが、此は「和紙」として
         使われて居る紙の原料です。

     樹皮に強い繊維を含んで居ります
         ので上質の「和紙」として珍重され
         て居ります。昔は(明治時代)紙幣
         の原料として貴重品だった様ですが
         今は紙幣の発行量が多くてとても
         間に合わないと申しますか、お札の
     原料は「パルプ」に切り替えられたと
         聞いて居ります。
  

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2012年01月29日

冬の花たち(18) 

           [雪 ロ ウ バ イ]・(1)


    
 


      撮影地は1・2共に「東山植物園」です。

         大寒の真っ最中の風景です。
      雪と言ってもふんわりしてない
         丁度「ザラメ砂糖」の様な雪の
      粒が凍ってて「ガチガチ」の
         状態です。 花に触れると手が
      切れる様な思いの空気が大変
      冷たい日でした。 

 





               [雪 マ ン サ ク]・(1)                                                                                        

     

 
           上と撮影は同じ日、同じ場所です。
 

     唯、時間を追う毎に雪が激しくなって
     其れで帰りの雪の状態を考えるると
     車が動けないと困る訳で、降る雪を
     横目で見ながら帰路につきました。
 

     名古屋では年に2~3回しか降らない
 
       
 
     雪ですから何とかもう少し撮影してと
     思いつつも帰りに車が動かないなんて
     事にならない内に小康状態を、待って
     帰宅の準備を致しました。
     少し残念では有りましたが。




                      

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2012年01月28日

冬の花たち(17) 

        

             [雪 ス イ セ ン]・(1)

     


             暦の上での今は大寒の真っ最中です。
        雪国の人たちに取って雪の降るのは
     当たり前の事かも知れませんが街に
     
 
 
     住む私にとってはやはり大変な季節
 
     だと思って居ります。 
    
         雪が降らなかったらどんなにイイだろう
     かと。 人一倍寒がりの私にとっては、
     何時もそう思いながら。  反面では
     雪の降るのを待っては「東山植物園」
     へ雪の中の「花を撮る」為に馳せ参じ
     て居ります。
     我ながら矛盾を感じては居りますが。

     ただ「東山植物園」で雪の降るのは精々
     一年の内で2~3回、それも開門と同時
     に訪れても雪の残っているのは1~2回
     です。 仲々遭遇しません。
              貴重な雪の風景です。 
     


               
              [雪 ス イ セ ン] (2)
      
          


          

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2012年01月27日

冬の花たち(16) 

            [雪 ツ バ キ] ・ 二 題

     

     

              
          [雪 ツ バ キ] ・ (1)


         上の写真を見て頂くと分かると思い
      ますが雪が凍って居て手が触れると
      柔らかい雪の感触では無くて、まるで
      針の様に雪の粒がカチカチなのです。
 
      つまり雪が凍ってるのです。
      

      ピンク色の花びらの先端などは手を
      触れるとカミソリの様に手先が切れる
      のでは無いかと思ってしまいます。

      






            [雪 ツ バ キ] ・ (2)


     


         此の花は今朝、早朝に開花したの
      ではと思うほど花心のシベが揃って
      居り花が初々しく感じられます。

      何所の植物園でもそうですが実は
      東山植物園でも「木」が沢山植わって
      居りますから早朝は「鳥の楽園」でも
      有るのです。   随分と色んな鳥が
      やって来て樹木に付いた小さな虫たち
      を食べに来ます。 鳥たちにとっては
      朝食をご馳走になりに来る訳です。

      特に「ツバキ」は鳥たちに取って大変な
      ご馳走の様で、その鳥たちの上前を
      跳ねる気持ちは有りませんが、鳥が
   
      「ツバキ」の一番美味しい所を「くちばし」
      で突くのです。 そうなると撮影は上がっ
      たりになる訳です。 鳥が花心を突く前
      に撮影を終えていないと「花の良い写真
      は撮れない訳」です。 花粉が周辺に
      舞い上がってしまい
              撮影にはなりません。

      花の撮影と言いますのはそんな苦労も
 
      有る訳です。 ですから植物園が開門と
      同時に「ツバキ園」に走る訳ですがそれ
      でも鳥が餌を取りに来る頃には未だ植
      物園は開門して居りませんから、鳥の
      食事よりも先に良い写真を撮ろうとする
      にはどうするか、長年の葛藤です。
    
       
 

       
                                   

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       雪 の 日 (1) [ニ シ キ マ ン サ ク]       
                 
            

    


                      撮 影・東 山 植 物 園

     此の日は何とも言いようの無い冷たい
     日でした。 と言ってもわざわざ雪の
     降る事を願って出かけて行った訳で、
     しかもその望み通りの日になったの
     ですから神様に感謝しなければいけ
     ないのですが。

     東京では結構、年に何度か雪が降る
     のですが名古屋では「東山植物園」で
     雪に降られる事は年に1~2回しか
     有りません。 
     まさに貴重な雪の日でございました。



          雪 の 日 (2) ・ [ロ ウ バ イ]
     

           
     


          

 
 
                  撮 影・東 山 植 物 園
             
     此は上の写真とは少し日時が違うの
     ですが現地へ着いた時には既に雪が
 
     カチンカチンに凍って居た時でした。
     雪と言うよりも花の上に「氷」が
     乗っかって居たと言う感じでした。

     花に手を触れると本来は柔らかい
     筈の花びらがコチコチに凍って居て
     数枚のシャッターを切った僅かな
     間に急に氷が溶けた感じで、上に
     乗っかって居た筈の氷があっと言う
     間に溶け落ち、花びらの形も壊れ
     花本来の美しさが失せて吃驚しま
     した。 まさに生き物の
               世界を感じました。      

                        

                   

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          [ニ シ キ マ ン サ ク]・(5)


            
   


       早春、新しい葉が付く前に花が開き
     始めます。その
花芽が出始めた頃は
     まだ花とは言えない程、小さいのです
     が大きくなるに従って
木一杯に細い
     4枚の花びらが広がり木全体に花が
     付く様になると豪快な感じになります。
     

     もし皆様のお庭に植えるので有れば
     乾燥を嫌う花ですから湿地に植える
 
     事と12月~2月頃に掛けて植えると
     気候的にも後の処理が適切です。
     





          [ニ シ キ マ ン サ ク]・(6)

  
  

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           [ニ シ キ マ ン サ ク]・(3)  


      


        [マ ン サ ク]に付いて近くの図書館で
      調べた所に寄れば片仮名で「マンサク」
      と記した本も有れば「満作」或いは「万作」
          と記す本も有りました。  何れにしろ
          意味は似た様な事だと思います。

      何れにしましても「一年中で一番寒さの
      厳しい時に咲く花」を称えると申しましょ
      うか、私も今の時期に植物園を訪れま
      すと厳しい寒さの中で花たちが頑張って
      居ると癒される思いになりますから。

         
          
 
                                            
                
              [ニ シ キ マ ン サ ク]・(4)      


     



                                                                   

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2012年01月23日

冬の花たち(12)

              

          [ニ シ キ マ ン サ ク]・(1)


     


         「マンサク」は冬の花の代表の一つ
     ですが、その「マンサク」にも色々な
     種類が有ります。 一般的には「黄色い
 
    
          マンサク」が一番多いのですが今回
     ご紹介するのは「赤いマンサク」で通称
     「ニシキマンサク」と言います。
                      
     葉っぱは未だ昨年のままの枯れ葉が
     付いて居りますが新しい花芽が今まさ
     に出ようとして居ります。 
        「マンサク」の仲間の中では
             大変美しい種類の花です。


                [ニ シ キ マ ン サ ク]・(2)
           
      


             
      枯れた昨年の葉っぱに新しい
        花芽が出て来ました。  
           今まさに春来る
              「早春」そのものです。
  

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2012年01月22日

冬の花たち(11) 

       
          
               [冬 の 花 た ち]・(11)

   



                 [マ ン サ ク]・(9)

        「マンサク」の名前は花が寒い此の
       時期に咲くので「先ず咲く」の意味
       から付けられたと、或いは此の木の 
        花付きの良い年は「五穀豊穣」と信じ
       られて「満作」に通じるとして此の名が
       付いたとも言われております。

      
             
                
                 

     



                                 [マ ン サ ク]・(10)  


          「マ ン サ ク」は本州・四国・九州の
       低山地でごく普通に見られる高さ
       2~3㍍の落葉木で、葉よりも先に
       花が開き、その花は直径2~3㌢で
       縮れた黄色の短冊形の花弁が4本      
        
       出て参ります。         
  

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                           [冬 の 花 た ち ・ 10] 
   
           
                
   


                [マ ン サ ク]・(7)

       前年の枯れた葉っぱが、地面に
       落ちる頃、入れ変わりに今年の
       花びらが大きく広がる。
           
                  自然の摂理か。




          [マ ン サ ク]・(8)             

       
    



         早春を代表する花です。
  
       此の花が咲き始める頃、戸外は
      冬の真っ最中。  しかし満開を
      迎える頃には未だ冷たさは残る
      ものの陽光が明るくなり春の近い
           事を感じさせてくれます。               
             嬉しい花でも有ります。

          
  

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2012年01月20日

冬の花たち(9)  

              [ ロ ウ バ イ・(3)]

 
  


         [雨 の 日 の ロ ウ バ イ]        


                雨の日の撮影と言う事を何度か
  
      致しました。 と言うよりは、わざ
      わざ雨の日を待って撮りに行く日が
      多かったと言うべきでしょうか。

      何しろ「雨の日」は「カメラ」は勿論の
      事、身体も着て居る物も全て濡れる
      訳ですからこんな厄介な事は有り
      ません。  でも雨だからこそ良い
      写真が撮れる訳ですから此を嫌が
      って居たら撮影に行かない事です。
 
 

      私の場合、年間の撮影日の3分の2
      以上が雨の日の撮影です。
      特に定年過ぎて毎日が日曜日となって
      からは花を撮る上で雨を心待ちにして
      撮影に通ったモノです。 その第一は
      「花がとても生き生き」して居る事です。

      今年は中々雨が降らない日々でしたが
      漸く今日は久しぶりに雨の日の撮影で
      した。 ホットして居ります。
 
      

      
      
      
   

      
          [ロ ウ バ イ](4)
      

  


     

     此は普通に「ロウバイ」と呼ばれる
   種類の花です。

   中国原産の花で「唐梅」または「南京梅」
   とも呼ばれ江戸初期に中国から渡来した
   と言われて居ります。

   木の高さは2~4㍍。 1~2月に掛けて
   未だ葉の出ない枝の節辺りから幾つかの
   花を付け、花の直径は2~3㌢位です。 

     




            







           

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2012年01月19日

冬の花たち(8)  

      

                [冬 の 花 た ち]・(8)
 

   



                             [マンサク](5)

           冬の花の代表的な花木です。
       前年の枝の各葉腋に細い4弁の
      花弁を数個づつ群がって付けます。

  
       
     


   


               [マ ン サ ク](6)


        マンサク」には色んな種類が有りますが
      中でも香りの良いのが「シナマンサク」と
      呼ばれる種類です。 

      此の「シナマンサク」は枯れた葉を枝に
      残したままで歳を越して次の春に花が
      咲きます。 一寸珍しい品種ですl。
  

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2012年01月18日

冬の花たち(7)  

               [冬 の 花 た ち] (7)

   

                 [ロ ウ バ イ ・ (1)]

            中国原産の花で漢字で書くと
     「蝋梅」と記し花弁が「蝋細工」に
     似て居る事から此の名が付いた
     と言われて居ります。
     
     又、梅の様な澄んだ香りを放つ
 
     事から「蝋梅」の名が付けられた
     とも言われて居ります。

    
      尚、(1)花全体が淡い黄色の品種を
     「ソシンロウバイ」と呼び濁りが無く
    
     漢字で書くと「素心蝋梅」 と記します。 
 
    


 

         [ロ ウ バ イ ・ (2)]

     
  



      (2) 花全体が淡い黄色の花弁で
    花心近くが「暗紫色」になって居て
    此が一般的な[ロウバイ]と呼ばれ
    清楚な感じで芳香も強く珍重され
 
    「お茶の席」等ででも用い
         られて居る花でも有ります。
    
  

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2012年01月17日

冬の花たち(6)

              [マ ン サ ク](3)


       

        [特 徴]            

         「マンサク」は早春、新しい葉が
     付く前に開花します。 
不規則
     湾曲した花弁が枝一杯に付きます。



              本来は黄色い花が咲くのですが
     品種に寄って「ベニバナトキワマ
     ンサク」
の様に赤い色の花や、
     黄色い「シナマンサク」・そして
     「シロバナマンサク」の様に白い
     花も有ります。
 
 
     



        更に春一番の開花で、まず咲くと
     言う意味から「満作」と言う言葉が
     当てられたりしますが、東北地方の
     方言がなまり「まんずさく」と言う
     文字が当てられる事も有ります。




                     [マ ン サ ク](4)

       


         此の木の様に花びらの下に
 
      大きな葉っぱが付いておりま
      すが此は前年の花に残った
      枝に付いたものです。

      やがて此の枯れ葉が落ちる頃
 
      花が満開になります。
  

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2012年01月16日

冬の花たち(5)  

           [冬 の 花 た ち](5) 


       
      


            [マ ン サ ク](1)

          「マンサク」の名は、花が寒い此の
     時期に「まず咲く」からと名付けら
     れたから、或いは此の木の花付き
     の良い年は「五穀豊穣」と信じられ
     て「満作」に通じるとして付けられた
     とも言われて居ります。

     「マンサク」の仲間は4種類有り「日本
     ・中国・および北アメリカ東部」に分布
     日本自生のものを「マンサク」「中国
     産」のものを「シナマンサク」・「アメリ
     カ産」を「アメリカマンサク」と区別して
     居ります。


                [マ ン サ ク](2)
         
   
   




    [マンサク]は本州・四国・九州の低山地で
   普通に見られる花で高さは2~3㍍前後の
   木で直径5~10㌢位の葉を付けます。

   そして花は1~3月頃に葉よりも先に開き、
   花は短冊形の花弁が4本づつ開きます。

   又、「シナマンサク」と呼ばれる品種は
   花が大型で香りも強いようです。

   (マンサク・1)の写真の様にバックが赤茶
   色に見えるのは前年の枯れ葉が地面に
   体積して居る為に此の様に見えるのです。

    
  

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2012年01月15日

冬の花たち(4)  

            [雪 ツ バ キ ・ (1)]


    
    


       「ツバキ」の園芸品種は世界に200種以上
   有ると言われて居ります。

   「ツバキ」は日本の本州以南に広く分布する
   常緑樹です。

    「ツバキ」の特徴は葉が厚く光沢が有る、
   そして日本に自生する「ツバキ」の仲間は
   「ヤブツバキ」・「ユキツバキ」・「サザンカ」・
   「ヒメサザンカ」の4種に分けられて居る
   そうですが花の色や
          花の形は多種多様の様です。

   更に葉柄に毛が有るものが[サザンカ]と
   呼ばれて居りますが[ツバキ]には無い
   様です。 つまり「サザンカとツバキ」の
 
 
   決定的な違いと言う事です。
   
  






                         [雪  ツ バ キ ・ (2)]

     


       此の日、「ツバキ園」に着いた時は雪が
     凍って居て「ガリガリ」と言う有様でした。
 
     花に触れると冷たくて割れたガラスに触る
 
     様な感覚でした。
  

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2012年01月14日

冬の花たち(3)

        
     
          [ニ シ キ マ ン サ ク](4)
          

   

         ニシキマンサクは本州・四国・
       九州の低山地でごく普通に
          
見られる高さ2㍍位の木です。 

           花は1~3月頃に葉より
              も先に開きます。

      



          [ニ シ キ マ ン サ ク](5)


     


      「マンサク」は不規則に湾曲した
    花弁が枝一杯に付きます。
      

      「マンサク」の種類は此の「ニシキマン
    サク」
の他に赤い「ベニバナトキワマン
    サク」とか黄色い「セイヨウマンサク」とか
    「セイヨウマンサク」より少し淡い「シナマ
    ンサク」・それに白い「シロバナマンサク」と
    言った種類が有ります。






                     [ニ シ キ マ ン サ ク](6)

      
  



       「マンサク」と言う木は粘りが有って
     強靱な樹皮が「五箇山」や「白川郷」の
 
     合掌作りの梁を締める。
     いろりの煤で虫が付かず数十年間
     屋根を支えると言われて居ります。
     
  

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2012年01月13日

冬の花たち(2)  

      
 
     
     今年も「寒の内」が訪れました。
       一段と寒い季節ですがそんな
           時こそ写真には絶好の
                 時かと思います。



         雪 の 日 の[ ニ シ キ マ ン サ ク](1)

    


           [マンサク]の仲間です。

   早春、未だ古い葉が残る中で新しい芽が
   出て開花します。 一般的な「マンサク」は
   3~4月頃の開花ですが此の「ニシキマン
   サク」は前年の秋に小さい芽が出て正月
   過ぎに開花します。

     
   花名の由来は「花が沢山付く」事からと
   或いは寒い時期にまず咲くからとも、
   そして「豊年満作」・更に「春に真っ先に
   咲く」と言われる事からと諸説有ります。



    雪 の 日 の[ ニ シ キ マ ン サ ク](2)
                 
        
  


      東山植物園に入って幸いにも時間が
     早かったせいか、此の花の咲く場所が
     未だ
雪が溶けず氷になっていた。
                 
                     

    

     雪 の 日の[ ニ シ キ マ ン サ ク](3)
        


      
         
           
   

        前年の枯れ葉が落ちて新しい
          花芽が伸び始めて居た。
                  とても冷たい日でした。

        
 
        
木の高さは2㍍位になります。
     
              
  

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2012年01月12日

冬の花たち(1) 

            [冬 の 花 た ち]


       


           花 名 ・ [雪 の 日 の ス イ セ ン]

    「水仙」と言えば此の地方で群生して
    居る有名地は越前岬や伊豆半島・
    淡路島等ですが一般的にはどこの
 
    植物園に行っても見られる花です。
    ただ原産地は地中海沿岸と言われて
    居ります。

    上の写真は「日本水仙」と呼ばれて
    居る品種で撮影は「東山植物園」です。
    

    名古屋では雪の日に「水仙」を狙って
    行っても直ぐ雪が溶けて中々撮れない
    ものですが此の日は珍しく撮れました。

    
    花の有る所へ着いた時にチラチラ雪が
    舞い始めた時で慌ててカメラの支度を
    している間に急に大降りになり此だけ
    積るのに30分位でしたが溶けるには
    10分位で溶けてしまいまさに「ワン
    チャンス」で時間との戦いでした。
    
       
      



          花 名 ・ [ク ロ モ ジ]
           
   


                
       此も上の水仙と同じ日の同じ時間帯です。
    地面には雪が積もって居りますが花の上は
    既に溶けてしまった後でした。
  

    此の「クロモジ」本州・四国・九州に掛けて
    分布して居ります。

    此の木は芳香性の有る油が含まれ、若い
    枝から製油を取って香料として居りますし、
    枝幹は木が堅く「楊枝」の材料で有名です。
    (撮影・東山植物園)   
  

Posted by imasa at 10:21Comments(0)TrackBack(0)
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 長い間、写真を撮り続けて参りました。 お陰で手元に沢山の作品を保持し、皆様に ご覧頂きたく宜しくお願いを申し上げます。